2015年2月16日月曜日

【アニメ】このアニメが面白い『蒼穹のファフナーEXODUS』

2004年にファーストシーズンがTV東京で放送されたTVアニメ『蒼穹のファフナー』。

遠い宇宙から来た敵「フェストゥム」に侵略された地球を舞台に、人類がフェストゥムに対抗するためフェストゥム因子を取り込み開発した人類唯一の希望、思考制御体感操縦式有人兵器「ファフナー」を擁して戦うハードSFアニメーションです。



設定ではパイロットには年齢制限があり、死の危険が伴う任務に年少のパイロットを送り出さなくてはならない大人の罪悪感、またファフナーに搭乗すればするほど、フェストゥムとの同化現象に襲われ死が訪れるなど、非人道的な兵器を使用してでも人類の生存をかけて、フェストゥムに立ち向かわなくてはならない非情な現実を舞台に登場人物の悲哀や葛藤、戦闘による死と別れ、友情や絆といった人間ドラマが描かれています。

単なるロボットバトルものではない奥深い作品性と人類がロボットに乗り未知の敵と戦う設定は、新世紀エヴァンゲリオンやシドニアの騎士に通じるところがあります。


ファーストシーズンで、北極のミールを倒しフェストゥムを駆逐した人類に平和が訪れるところまで描かれていましたが、その後、2010年の劇場版『蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH』を経て、EXODUSで再び、人類とフェストゥムの死闘が描かれます。

ちなみに、ファーストシーズンはTV東京で放送されていましたが、今期はアニメイズム枠他での放映に変わっています。

ファーストシーズン(TV東京)公式サイト

http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/fafner/

EXODUS公式

http://fafner-exodus.jp/

ファーストシーズン放送時は、ブログ主はファフナーの存在自体を知らなかったのですが、初めてファフナーを知ったのはワールドクラシックベースボール中継時に頻繁に流れていたパチンコのCMが初めてです。

またファフナーには北欧神話やニーベルングの指輪、ニーベルンゲンの歌などのゲルマン神話に登場する単語がモチーフとして多用されています。ファフナー(別名ファフニール)は次のような意味があります(Wikipediaより引用)

北欧神話及びドイツ北部のゲルマン神話等に登場するドワーフ(もしくは人間)。ワーム(日本語では竜-ドラゴン もしくは蛇)に変身する。その名は(多くの黄金を抱え込んだことから)「抱擁するもの」を意味する。

さて今期放送中のEXODUS。ファーストシーズンの放送が2004年ともはや10年も昔の番組ですので、EXODUSが初見の方も多いと思います。

ファーストシーズン及び劇場版の内容を知らないとEXODUSの背景や人物の相関関係を理解するのが難しいかもしれません。

もし興味があれば、バンダイチャンネルやYoutubeで視聴することが可能ですのでファーストシーズンを視聴することを強くオススメします。

またYoutubeにに非常に優秀なダイジェスト動画がアップされていますので、ひとまずこれを見ておくと、なんとなく世界観や設定が理解しやすいでしょう。

3分で解る?蒼穹のファフナーEXODUSまでの歩み




魅力たっぷりの本編ですが、負けず劣らずOPとEDもファフナーの世界観をよく体現しています。歌うのはファーストシーズン、EXODUSともにアニソン界のアイコン『angela』です。

オープニングのアニメーションはどちらのシリーズとも素晴らしいの一言。angelaの歌唱力がファフナーの世界に生命を注ぎ込んでいます。

また劇中のオーケストレーションはワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団が担当しており音楽による表現がとても豊かです。

今期も見応えのあるアニメが多数放送されていますが、SF枠では非常に強力なタイトル『蒼穹のファフナー』。ニコニコ動画でも一週間無料で配信されていますので、機会があれば是非観て欲しい作品です。

ファーストシーズンOP『Shangri-la』



EXODUS OP『イグジスト』




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